連続撮影を行うときは、露光時間＋3,20msのsleep関数を入れること。 そうしないと、撮影が終わらないうちに他の関数に飛んでしまう。

VC++、Boost。スマートポインタ。 後で詳しいことを調べてまとめておくこと。

画像を確保して使わなくなったメモリ領域をフリーすると怒られる。 原因がつきとめられてない。

windows.hをインクルードすることによって解決。 たぶん、dcclpapi.hで使われている構造体にwindows.hで定義されているものがあるからだと思う。

CWinAppクラスのSetRegistryKey();関数を用いるとレジストリに設定が保存される。 どこの所属のファイルなのかを明確にするために登録を行うと考えてよい。

デバッグを開始した際に、*.dllがありませんと怒られることが…。 どうやら、PATHが通っていないことが原因らしいが、確認してもPATHはきちんと通している場合。 実行ファイルが作られるフォルダに必要なdllファイルをコピーすると怒られなくなる。 不思議だ。